【京都(清水五条)・336】清水寺の近くで昼からお酒。外国人も立ち寄る京都地酒・ビールのスタンドbar
清水寺のお参り後に、京都の地酒、地ビールを。
▶︎利き酒処 336
11:00-19:00
075-741-6996
京都府京都市東山区白糸町572-3
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26027753/
▶︎ Google map
https://goo.gl/maps/4XYj73T4S712
市バス〔五条坂〕を降りて、清水寺の方まで五条坂、茶碗坂をのぼっていく途中にあるお店です。
歩いて5分、10分くらいだったかな?
友人と2018年の多幸を地主神社⛩で祈り、おみくじを引いて、ひと通りわいわい。
ちなみに清水の舞台は「平成の大修理」の真っ最中。
▷音羽山 清水寺
檜皮葺の張り替え完了と木の足場(素屋根)の解体は平成32年3月末終了予定だそうなので、あと2年はあの風景は見えないそう。
▷京都府教育庁 文化財保護課 文化財建築物の保存修理
私たちの目標は、地主神社でおみくじを引くこと。
地元民なので長蛇の列を成す音羽の滝は横目で通り過ぎ、まだ四時どき。さて、どうするか。
「よっしゃ、のみいこ。」
もう、行きしの道で見かけた時から絶対立ち寄ろうって決めてました。
△利きビールセット 140ml×3種 (¥1,000 税込)
利き酒セットもあったけれど、やっぱりまずは利きビールで。
△生湯葉(¥500 税込)と
△鴨肉(¥600 税込)です。
ドリンクもフードもメニューはそんなに多くなくて、でも、京都のものを抑えてある。観光客が気軽にふらっと入って少し愉しむような空間でした。
看板も、メニューも、英語で書いてあるから外国人のお客さんが多かった。
ちなみにここはY字路にあるので、車通りも多い。ちらっと横を向くと観光バスの人と目があったり。
酒も楽しみたいところでしたが、ほかのお店に行く予定だったので、カラダがほかほかしたところでおいとましました。0軒目にはちょうど良かったです。