健康で文化的な生活がしたい25歳

公務員です。お酒と陶芸が好きです。主に京都滋賀あたりをふらふらしています。

滋賀県の積雪量、世界記録の裏側・・・?

2018年最強寒波の到来がこの週末のニュース。

ここ数年は大学入試センター試験の日はなぜか豪雪になりますね。

 

そんな中、毎日新聞で意外な滋賀県内の世界記録について記事がありました。これを読んで、高校時代に聞いた「意外な世界記録?」の裏話を思い出しました。

毎日新聞】なるほドリ:

積雪量の世界記録、県内に? /滋賀(2018年1月13日 15:14)https://mainichi.jp/articles/20180113/ddl/k25/070/351000c

 

全国歴代「最深積雪」の1位は、1927年2月14日の伊吹山測候所(2001年廃止)で観測された11メートル82センチである、というもの。次いで2位は青森県酸ケ湯で観測した5メートル66センチということなので、その差は歴然です。こんなにも差があったとは、私も今回知りました。驚きです。

 

 

この積雪量No.1の記事は昔から定期的にあがってきます。北海道や東北、北信越地方ではなく、関西の「滋賀県」という意外性があるからでしょう。

matome.naver.jp 更新日: 2014年02月08日

 

通常、日中の太陽の暖かさで雪が溶けたり、新しく降り積もった雪の重みで押しつぶされたりします。90年前に大記録が残されたのは、伊吹山上の測候所の場所にからくりがあったそうです。

実際に訪問したことはありませんが、この測候所、少しくぼんだ場所にあったそう(笑)くぼみの中であれば積雪の重さで雪崩が起きることもありません。安定したベースの上に、積もっていったのでしょう。もちろん、積雪で10mを超えたことには変わりはありません。地形や気象条件など偶然が重なり、このようなおもしろい記録が生まれたのだと思います。

 

それにしても、11メートル82センチって、水泳飛込みの一番高いところに背の高い男性が立っているくらいですもんね。一度飛び込んだらもう、上がってこれなさそう・・・。